多様化する米や餅の消費方法
カテゴリー : 日常
こんにちは、米職人毛利川です!
先日日曜日の某番組で狭い機能のキッチン家電の紹介がされていました。
そのなかで特に気になったのが餅ブレンダー!!
市販の切り餅をつきたてのおもちに戻せる!
アレンジ料理なども豊富でもち米からもモチにできるすぐれもの。
そしてサンコーの弁当箱型炊飯器。お一人様用でなんと14分で炊ける!
どこでも炊きたてのご飯か食べられるって嬉しいですね。
両方ともコロナで家で過ごす時間が増えたり飲食店などでの密を避けるなどの
目的もあって大ヒットしてるもよう。
普段作っているお米やおもちをとりまく環境もどんどん変わってるんだなーっと実感…。
美味しいお米やお餅を作るのはもちろん、使われ方も考えてニーズに合わせた
改良や商品作りもしていかないと(^^)
2021年03月18日




ちょっと畦を直したり、用水をそうじしたり、U字溝のメジをしなおしたり、水戸を据え直したり。
つくしが生えているのを見ると、『あ~、春だなあ。』と思います。
しっかり準備して、田植えに備えて行きたいと思っています。













なんでも、一部では日本酒の概念を覆すようなお酒と評価されるほど。











